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「酒粕チーズ」で一杯! [グルメ]

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この日は、友人たちと東京メトロ九段下駅と神保町駅近くの郷土料理のお店“郷酒”にお邪魔しました。
日本酒はすべて純米酒というこだわりのお店です。











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まずは、「生ビール」で乾杯です。











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お通しは、「鰹の竜田揚げ」です。











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身がホクホクとして、美味しい竜田揚げです。











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”セロ弾きのゴーシュ”から店名を名付けたそうです。











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肴を選ぶのに迷いますね。












肴は、「刺身五点盛り」
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まずは「鰹のたたき」(宮崎)です。











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大皿には、「コチ」(千葉)、「ウマヅラハギ」(千葉)、「アジ」(千葉)、「ミズタコ」(岩手)が盛り付けられています。











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これは日本酒ですね。











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ということで、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 “がんばれ!珠洲”純米 無濾過生原酒 雄町55%精米」の冷酒です。











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能登半島地震で蔵から救い出されたお酒をしみじみと味わいました。











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「鯨竜田揚げ」(長崎)です。











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鯨は柔らかく、美味しいです。











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小学生の頃、給食出てきた“鯨の竜田揚げ”は固かったけど、当時はご馳走でした(苦笑)。











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再び宗玄です。
「宗玄 純米 無濾過生原酒 八反錦55%精米」の冷酒です。
蔵が壊れたため、しばらく飲めない宗玄(お酒は来年以降?)を味わいました。











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山形県の「たらの芽」と「蕗のとう」の天ぷらです。











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春を美味しく味わいました。











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「酒粕チーズ」(石川)です。











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宗玄の酒粕とクリームチーズは合いますね。











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滑らかな舌触り、優しい味わいの肴です。











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お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 生酛純米原酒 黒ラベル 改良雄町70%精米」の常温、コメの旨み、酸味をじっくりと味わえるお酒です。











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「つくね照り焼き」です。











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黄身をつけていただきます。











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黄身をつけてマイルドな味わいになったつくね、お酒が進む肴です。











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お酒は、香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 無濾過 純米 オオセト55%精米」の冷酒です。











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コクと旨みを感じます。

今宵も満足!











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ご馳走様でした。



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2024年版「貨物時刻表」を愛でる! [鉄道]

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今年も、3月16日(土)のJRのダイヤ改正に合わせて、「貨物時刻表」が新しくなりました。











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巻頭特集のはじめを飾るのは、タレントよりも目立つマネージャー南田祐介さんと貨物列車の話題です。
小学1年生のころから貨物列車に思い入れのある南田さんの話が載っています。











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“タモリ倶楽部”で、タモリさんや南田さんが貨物時刻表を持って、貨物列車を見にいっていたことを思い出します。
買うと2500円(税込み)と高いのですが、国立国会図書館(永田町)で見ることができます。











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2024年度の特徴は、トラックドライバーの時間外規制が強化されるのに伴い、超距離輸送に加えて、中距離輸送を鉄道貨物に切り替えていくことを念頭に置いたダイヤ改正です。











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東京-大阪間のスピードアップや関東・広島間の輸送力増強、関東・北海道間の列車体系の刷新です。
普段の生活とは無縁のように思えますが、実は貨物鉄道は大きく関わっていて、その規模は増えていくのではないかと思います。











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貨物鉄道網は昔に比べると少なくなりました。












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東京近郊は、貨物ターミナルが多いこともあって、様々な線があります。











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武蔵野線や鶴見線、南武線にも走っていますね。











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青函トンネルを通して、北海道にもつながっています。











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それ用のEH800形式の電気機関車が活躍しています。











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武蔵野線を走る貨物列車のダイヤです。
東京貨物ターミナルを発車したコンテナは武蔵野線を通り、大宮から東北本線を走って、札幌に向かいます。











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臨海鉄道の時刻表も載っています。











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秩父鉄道では石灰石が運ばれています。











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荒川橋梁を渡る貨物列車も絵になります。











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旅客列車の合間を縫って、貨物列車が走ります。











参考までに、形式や番号の付け方です。
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最後に、時刻表に載っていた電気機関車の写真を載せておきます。
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1年かけて時刻表を楽しみたいと思います。



タグ:貨物時刻表
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松屋「マレーシア風 牛肉煮込み・ルンダン」を食す! [グルメ]

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この日のランチは、3月26日から発売開始の松屋「マレーシア風 牛肉煮込み・ルンダン」をいただきました。












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窓際の席に陣取りました。












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料理を受け取り着席です。
“ルンダン”は、牛肉をココナッツミルクと香辛料でじっくりと煮込んだ伝統料理だそうです。
この日は、クーポンを使って50円引きの780円でいただきました。











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ご飯は、普通盛り(ご飯大盛りは+60円)です。











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牛肉が1本、ごろんと控えています。
(牛肉のダブルは1,080円となります。)











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味噌汁の具材は、「ワカメ」と「油揚げ」です。











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牛肉を縦に、半分に切ってソースと一緒にオンザライス。











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ソースとともに食べると、甘いココナッツミルクの味が広がりますが、追っかけるように香辛料のスパイシーな香りがしてきます。
辛さも少し感じますが、カレーとは違うスパイシーな辛さです。











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牛肉は柔らかく、口の中ですぐにほぐれます。
結構、クセになる美味しさです。











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味変には紅生姜、ピリッとさっぱりとした味わいが合いますね。











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もちろん完食!











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ご馳走様でした。



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東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 夢を語れ 旨豚ニンニク濃厚醤油味」を食す! [グルメ]

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3月18日発売の東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 夢を語れ 旨豚ニンニク濃厚醤油味」をコンビニで見つけて購入しました。











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佐賀県鳥栖市にある“夢を語れ”総本店の監修です。
店名の“夢を語れ”、青春を感じますね。












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“ニンニクをカッツリ利かせた濃厚醤油”が楽しみです。











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上蓋をめくり、「もやし調理品」、「液体スープ」、「かやく」、「後入れ粉末スープ」を取り出します。











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「かやく」を麺の上にのせます。











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お湯を注いで、「もやし」と「液体スープ」を温めながら、5分ほど待ちます。











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上蓋を剥がします。











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麺を良くほぐした後、最初に「後入れ粉末スープ」を投入します。











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さらに、良く馴染ませてから「液体スープ」を投入です。











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全体を整えてから、「もやし」をトッピングします。











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これで完成です。












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まずはスープを一口・・・、ニンニクの香りがガツンと来ます。
その後、ポークの旨みをベースとして、ニンニクが利いた醤油スープが広がります。











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全体的にパンチのある印象のスープです。











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具材は、シャリシャリ食感の残る「もやし」に「味付豚肉」と「キャベツ」、具材の感じも良いですね。












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麺は、幅広のノンフライ太麺で、モチモチ感のある歯ごたえが良いです。











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もちろんスープも完食!












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ご馳走様でした。



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「よだれ鶏」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。











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はじめから日本酒です(笑)。











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奈良県御所市の千代酒造「篠峯 純米吟醸 無濾過生原酒 ろくまる 山田錦60%精米」の冷酒、120ccです。











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ラムネのような爽やかな甘さで、スッキリとした飲み口のお酒です。











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お通しは、「つみれと牛蒡、人参の煮物」です。
味が染みていて美味しいです。











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肴は、「刺身の五点盛り」のハーフサイズと「筍の刺身」です。











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刺身は、「なめろう」










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「中トロ」、「鰆」、「蛸足」、「地金目」、「カンパチ」で、酢飯と海苔付きです。











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「筍」は、甘めの九州醤油でいただきました。











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春らしい甘みのある筍に、九州醤油の甘さが合いますね。











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塩でも美味しいです。











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「なめろう」は酢飯で巻きました。











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海苔がもう一枚あったので、「蛸足」を巻いてみました。











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長野県上田市の沓掛酒造「互 中継ぎ 純米吟醸生原酒 うすにごり ひとごこち55%精米」の冷酒、90ccです。











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華やかな香りが口中に広がり、スッキリとした酸とコメの旨みと甘みを感じます。











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山形県山形市の秀鳳酒造場「秀鳳 ProjectA 純米 辛口 県産米60%精米」の冷酒、90ccです。











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優しいコメの甘みを感じ、それがスッキリとキレていきます。











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「よだれ鶏」のハーフサイズです。











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ピリ辛で花椒など、香辛料やハーブが効いています。











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アボカドの甘い口当たりが、ピリ辛な味付けに合っていますね。
アボカドは必須です!











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長野県大町市の市野屋「ICHINOYA 山廃仕込み 純米大吟醸原酒 雄町 男清水 50%精米」の冷酒、90ccですが、120cc入れてくれたようです(感謝)。











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コメの旨みと酸味、甘みを感じる美味しいお酒です。











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「空豆の炭火焼き」です。 











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空豆の甘みに塩が合いますね。











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〆に「あら汁」をいただきました。











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ご馳走様でした。



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「大山鶏のボンジリ焼き」で一杯! [グルメ]

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この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。











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まずは、アサヒ「プレミアム熟撰生」の小グラスで喉を潤します。











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お通しは、三品です。











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「煮凝り」











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「菜のお浸し」











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「カレー風味の竜田揚げ」











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日本酒は、岐阜県各務原市の林本店「百十郎 純米吟醸 桜 無濾過生原酒 岐阜ハツシモ55%精米」の冷酒、90ccです。











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フルーティで華やかな香りがあり、スッキリとして軽やかにキレていきます。
コメの甘みとほのかな酸味の味わいです。











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水は“四合瓶”で供されます。











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肴は、「ポテトサラダ」です。











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ボリュームもあって美味しいです。











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「イワシのなめろう」です。











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脂が乗っているからでしょうか、イワシのクセがあまり感じられない滑らかな口当たりです。











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塩気が多くない、健康的ななめろうです(苦笑)。
酒が進む一品です。











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山梨県北杜市高根町の武の井酒造「青煌 純米吟醸 生原酒 つるばら酵母仕込 雄町50%精米」の冷酒、90ccです。











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薔薇のような甘いアロマのあるお酒で、雄町の酸味をほどよく包んで、まろやかな飲み口です。











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山形県高畠町の米鶴酒造「米鶴 ヌーヴォー 純米 辛口 直汲み 生 麹米:出羽の里、掛米:はえぬき60%精米」の冷酒、90ccです。











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フレッシュでピリッとした舌触りで、辛口のスッキリとした味わいのお酒です。











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「大山鶏のボンジリ焼き」です。











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カリッと焼かれた皮とボンジリの脂身が美味しいです。











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もちろん、お酒が進む一品です。











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山形県山形市の秀鳳酒造場「秀鳳 特別純米 超辛口 生 美山錦55%」の冷酒、90ccです。











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落ち着いたコメの旨みとキレを感じるお酒です。











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ご馳走さまでした。



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「鹿肉のマスタードソース」で一杯! [グルメ]

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この日は、恵比寿にあるイタリアンバンデルオーラに友人とお邪魔しました。











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入ったばかりの時はお客さんは少なかったのですが、帰る頃には満席でした。











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まずは、「プロセッコ」(スパークリングワイン)で乾杯です。











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お通しはパンです。










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前菜は、「ブッラータといちご」、「スモークサーモン」です。











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生クリーム入りモッツァレラチーズとイチゴの相性は良いですね。











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スモークサーモンも美味しいです。












ここで白ワインです。
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今宵はドイツの南部バーデン地方の「WAGNER OBERROTWEIL」です。











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品種は「グラウブルグンダー」、ピノ・グリの仲間のようで、ドライで酸味もミネラル感もあり、美味しいワインです。











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魚もありましたが、名前は失念しました(苦笑)。











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「クスクスと蛸の煮込み」です。











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魚介のスープがクスクスと蛸に染みていて、美味しく食べられました。











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メインの肉料理は「大分産 鹿肉のマスタードソース」です。











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付け合わせは白インゲンのトマトソース煮です。












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久しぶりの鹿肉でしたが、柔らかくて、美味しかったです。












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マスタードソースの程よい酸味が肉の味を引き立てていました。











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鹿肉なので、赤ワインをグラスでいただきました。
イタリア・ヴェネト州の「マァジ・カンポフィオリン」です。











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コルヴィーナ種70%、ロンディネッラ25%、モリナーラ5%のワインで、熟した果実味の味わいです。











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ご馳走様でした。



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東洋水産「マルちゃん 満足の極み 新潟背脂中華そば」を食す! [グルメ]

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セブンイレブンで、2月27日発売の東洋水産「マルちゃん 満足の極み 新潟背脂中華そば」を購入しました。
“満足の極みシリーズ”の第2弾です。












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“豚と鶏の旨みに煮干しが利いた背脂入り醤油スープ”に期待です。











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上蓋を開け、「液体スープ」「後入れ粉末スープ」「かやく調理品」「かやく」を取り出します。











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「かやく」を麺の上にのせます。











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お湯を入れて、「液体スープ」と「かやく調理品」を蓋の上で温めながら5分ほど待ちます。











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上蓋を剥がします。











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麺を良くほぐした後、「後入れ粉末スープ」を入れます。











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さらに、良く馴染ませた後、「液体スープ」を投入します。











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仕上げに「かやく調理品」のメンマをのせて完成です。











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まずはスープを一口・・・、まさに“豚と鶏の旨みに煮干しが利いた背脂入り醤油スープ”で、煮干しの味わいもかなり感じられました。











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具材は、「焼豚」「メンマ」「葱」「背脂」です。
メンマはシャキッと美味しかったです。











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麺は太麺で、スープに良く絡みます。











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もちろんスープも完食!











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ご馳走様でした。



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「時刻表復刻版」1982年6月号を楽しむ! [鉄道]

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1982年6月23日、東北新幹線開通月の「時刻表復刻版」を購入しました。











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運転区間は、盛岡-大宮間です。
上越新幹線は未開通(11月開業)でした。











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緑のラインが懐かしい200系新幹線でした。











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当初の運転本数は、大宮-盛岡間の「やまびこ」が5往復、大宮-仙台間の「あおば」が6往復で始まりました。











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これまで、大宮-盛岡間が特急で6時間かかっていたのが、3時間17分に短縮され、日帰りが可能になったと謳っています。
上野―大宮間はリレー号が運転されていましたね。











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盛岡駅で青森行きの特急に乗り換えるのも一苦労でした。











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大宮―仙台間も、「ひばり」の3時間50分が、「あおば」では2時間17分と短縮されました。












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「ひばり」も運転されていました。











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上越線は「とき」が健在でした。











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また、常磐線経由の仙台行きも1編成走っていましたが、原ノ町止まりもありました。











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信越本線は、「あさま」が長野行き、「白山」が金沢まで走っていました。











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上野-青森間は、夜行列車が盛んに走っていましたね。
「はくつる」にはお世話になりました。











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当時の東海道本線には夜行列車も多かったですね。
「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「富士」「あさかぜ」が健在でしたね。











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急行「銀河」もまだ走っていました。











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ほかにも復刻版があるので、買うのが楽しみです。

これを肴に友人と飲みたいと思います(笑)。

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「ヒラスズキと菜の花の梅昆布和え」で一杯! [グルメ]

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この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。











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まずは日本酒を選びます。











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秋田県大仙市の秋田清酒「刈穂 純米吟醸 春 Sakura Kawasemi Label 秋田酒こまち50%精米」の冷酒、120ccです。











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爽やかな酸味と甘さを感じるうすにごりのお酒です。











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お通しは「鶏つくねと野菜の煮物」、人参と牛蒡が入っています。











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つくねにも野菜にも味が染みていて美味しいです。











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肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズ、「真鯛」、「シマアジ」、「ヒラメ」、「中トロ」、「タコ」、「鰹塩たたき」という1点おまけの五点盛りです。











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酢飯と海苔も付きます。











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ヒラメを巻いていただきました。











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茨城県日立市の森島酒造「富士大観 青ラベル 純米吟醸 しぼりたて生酒 ひたち錦55%精米」の冷酒、90cc(少し多く注いでもらいました)です。











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コメの旨みがスッキリとして、のど越しのキレも良いお酒です。











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「もつ煮」です。











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一味をかけていただきました。











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もつは柔らかく、味が染みていて、美味しいもつ煮です。











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「ヒラスズキと菜の花の梅昆布和え」です。











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梅昆布の塩気が良いですね。











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柔らかいスズキとシャキッとした菜の花の食感も美味しいです。











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島根県松江市の王祿酒造「超王祿 無濾過本生 純米 五百万石60%精米」の冷酒、90ccです。











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コメの旨みとまろやかな酸味が口中に広がります。











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「酎ハイ」もいただきました。











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〆は「空豆の炭火焼き」です。











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甘いそら豆に塩をつけていただきました。











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ご馳走様でした。



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