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明星「地域の名店 函館麺や一文字鶏だし塩ラーメン」を食す! [グルメ]

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11月14日発売の明星「地域の名店 函館麺や一文字鶏だし塩ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。











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セブンイレブン限定商品、地域の名店シリーズの第2弾です。











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“函館麺や一文字”は、函館市湯川町に本店があり、ラーメンデータベースでは、函館市内で2位の高評価のお店です。











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“鶏だし塩ラーメン”、塩ラーメン好きとしては楽しみです。











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“鶏と昆布の旨みがきいたコク深いスープ”に期待です。











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上蓋をめくり、「かやく」「あとのせかやく」「粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。











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麺の上に、「かやく」を乗せます。











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お湯を注いで5分ほど待ちます。











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上蓋を剥がし、麺をほぐします。











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そこに「粉末スープ」を投入します。











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良く溶かしてから、「液体スープ」を投入します。











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さらに良く混ぜ合わせ、「あとのせかやく」を乗せます。











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よく馴染ませて完成です。











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まずは、スープを一口・・・、“鶏と昆布の旨み“が広がり、塩味もちょうど良い塩梅で、美味しいです。











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具材は、チャーシューとメンマ、そして後に乗せたネギです。
もう少し、具材に主張があると良いのですが・・・。











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麺はノンフライの中太麺で、コシは強めです。











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もちろん、スープも完食!











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ご馳走様でした。



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デザートは「いちごのプリン」! [グルメ]

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この日は友人宅で、お弁当を食べながら、ワインの新酒を楽しみました。
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まずは、フランス・ブルゴーニュのピエール・フェロー社「マコン・ビラージュ・ヌーヴォー」、シャルドネ100%の新酒です。











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ヌーヴォーらしくフレッシュで、果実味とスッキリとした酸味を感じる辛口の白ワインです。
ボジョレー・ヌーヴォーと同じく11月16日(木)発売ですが、こちらの方が好きです。











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肴は、なだ万厨房、四季替わり弁当「匠〈たくみ〉の膳」です。












左上から、
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「鶏ごぼうつみれ」、「野菜包み寄せ」、「六方里芋」、「人参」











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「山芋入りしんじょ黄金揚げ」、「昆布巻」、「鶏つくね焼」、「ちりめん大豆」、「赤パプリカ」











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「白身魚入りつみれ豆腐」、「海老芝煮」、「茄子オランダ煮」、「椎茸旨煮」、「蓮根田舎煮」、「隠元豆」











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「牛肉香味焼」、「白御飯」、「錦糸玉子」











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「赤魚西京焼」、「合鴨燻製」、「えんどう豆さつまあおさ揚げ」、「厚焼玉子」、「蒟蒻田舎煮」











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「きのこ入り五目御飯」、「刻みしば漬」です。













音楽は、MVやDVDを楽しみました。
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Beatles












Rolling Stones
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Angry/Hackney Diamonds











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レディー・ガガと共演したSweet Sound Of Heaven/Hackney Diamondsを楽しみました。












ここで国産白ワインのヌーヴォーです。
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山梨県塩山市の甲斐ワイナリー「かざま甲州 辛口 2023新酒」です。











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“甲州種“らしいスッキリとした酸味と新酒らしいフレッシュな味わいが美味しい辛口白ワインです。











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DVDはCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)のイギリス・ロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート(先日、映画で見た)です。











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CCRサウンドを楽しみました。












ここで日本酒です。
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福井県大野市の南部酒造場「花垣 亀の尾 純米大吟醸 亀の尾50%精米」の、2020年2月製造の常温です。











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3年置いておいたため(熟成?)、コメの旨みと甘み、大吟醸とは思えない濃厚な味わいのお酒に仕上がっていました。











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DVD、ラストはEaglesです。











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彼らのハーモニーを楽しめました。











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デザートは、ICHIBIKOの「いちごのプリン」です。











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生クリームやバニラが入ったカスタードプリンに自家製いちごジャムの組み合わせです。











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プリンとジャムを混ぜていただきます。
いちごの果肉感があり、甘酸っぱいいちごジャムとプリンが合いますね。

ご馳走様でした。



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「もんじゃ焼き」で一杯! [グルメ]

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この日は、東京メトロ有楽町線月島駅近くの“もんじゃ一樹”に友人たちとお邪魔しました。











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まずは、「生ビール」で乾杯です。











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鉄板焼きは、「えのきバター」と










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「アスパラバター」からスタートです。











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「えのきバター」はすぐにできるので手軽なおつまみで良いですね。
えのきの食感が好きです。











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「アスパラバター」は、もやしは早く食べられます。











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アスパラはちょっと時間がかかりますが、バターとの相性は良くて、美味しいです。











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お酒は「黒ホッピー割り」に変更です。











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お肉は、「豚トロ」と










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「ハラミ」です。











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豚トロの味付けは、塩と胡椒、シンプルなほうが豚トロの美味しさが分かります。











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脂が美味しいですね。











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「ハラミ」はタレが付いているので、胡椒を散らすだけでOKです。











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お酒が進むハラミです。











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もんじゃ焼き屋さんなので、「一樹もんじゃ」を注文です。











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肉、そば、ネギ、コーンなどの具材を炒めます。











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よく炒めた後、だし汁を注いで、煮込むように馴染ませます。











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ウスターソースをちょっと入れるのがポイントです。











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チーズを乗せて完成です。











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久しぶりなので美味しいです。











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この“お焦げ”が美味しいんです(笑)。











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お好み焼きは、「紅生姜天」です。











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焼いた後に、「青のり」と「七味」をふりかけ、マヨネーズをかければ完成です。
(かけ方が下手だったですね。)











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でも、味は抜群、美味しくいただきました。











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ご馳走様でした。


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恋する豚研究所「ロースハムカツ」で一杯! [グルメ]

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この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。











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カウンター席に陣取ります。











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まずは、アサヒ「プレミアム熟選生」の小サイズで喉を潤します。











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お通しは、三品です。











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「小松菜?炒め」










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「ハムの燻製?」










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「オリーブの実」です。











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肴は、「焼き万願寺唐辛子」です。











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万願寺唐辛子の甘みが広がります。











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鰹節が良い味を引き出しています。











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日本酒を選びましょう。











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最初の日本酒は本日の限定酒、栃木県栃木市の飯沼銘醸「姿 純米大吟醸 無濾過生原酒 山田錦40%精米」の冷酒です。











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山田錦の大吟醸らしく、華やかな香りとスッキリとした飲み口のお酒です。











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水はいつもの4合瓶です。











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「白子の天ぷら」です。











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山椒塩をつけでいただきます。











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外はパリッと、中はトロッと、山椒塩が味を〆ています。











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生の白子も美味しいですが、天ぷらも酒が進む肴ですね。











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山形県酒田市の松山酒造「松嶺の富士 家紋ラベル 純米吟醸 ひやおろし からくち 麹米:出羽燦々、掛米:出羽きらり 55%精米」の冷酒です。
ドライな口当たりのからくち酒で、食べ物の邪魔をしない美味しいお酒です。











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続いて、和歌山県海南市の名手酒造「黒牛 純米 あきあがり 原酒 山田錦 麹米・酛米:50%精米、掛米:60%精米」の冷酒です。











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コメの旨みと酸味、キレを感じるお酒で、どの料理にも合う印象です。











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恋する豚研究所「ロースハムカツ」です。












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ソースをかけていただきます。











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千葉県香取市にある“恋する豚研究所”の豚肉は、同じ千葉県香取郡東庄町の在田農場の豚肉を使っているそうです。











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この豚肉を使ったロースハム、厚みが良いですね。
クセがなく、肉の旨みをストレートに感じられます。











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ハムが旨い!脂も旨い!
美味しいハムカツです。











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お酒は、茨城県筑西市の来福酒造「来福 純米 ひやおろし 出羽燦々62%精米」の冷酒です。











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コメの旨みと柔らかい酸味を感じる、喉ごしの優しいお酒です。











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ご馳走様でした。



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