SSブログ

「鶏の一夜干し」で一杯! [グルメ]

DSC_5730.jpg
















DSC_5715.jpg

この日は、地元の居酒屋”晴れのち晴れ“にお邪魔しました。











DSC_5718.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。











DSC_5719.jpg

お通しは、「豆乳クラムチャウダー」です。











DSC_5721.jpg

寒かったので温まりました。











DSC_5722.jpg

肴は、「人参しりしり」です。











DSC_5724.jpg

金時人参の鮮やかな赤色、卵とツナが人参の甘さを引き立てます。











DSC_5717.jpg

お酒を選びます。











DSC_5727.jpg

広島県呉市の相原酒造「雨後の月 純米 無濾過生原酒 八反錦:麹米60%精米、掛米65%精米」の冷酒、120ccです。











DSC_5725.jpg

コメの甘さと酸味を感じる美味しいお酒です。











DSC_5729.jpg

「鶏の一夜干し」です。











DSC_5732.jpg

左は塩添え、











DSC_5734.jpg

右が柚添えです。

皮はパリッと身は適度な歯ごたえで美味しいです。











DSC_5735.jpg

塩も美味しいけど、












DSC_5737.jpg

柚の香りも良いですね。
一夜干しの鶏肉の旨みがジワッーとでていて美味しいです。













お酒が進みます。
DSC_5739.jpg

広島県東広島市の今田酒造本店「富久長 辛口純米 火入れ 山田錦 麹米60%精米、掛米65%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_5738.jpg

飲み口が良く、キレのある“辛口”のお酒です。











DSC_5741.jpg

店が混んでいて、最後になってしまった「鰯の原始焼き」です。
串に刺して、遠火の炭火で焼いた鰯、スダチを搾り、鬼おろしでいただきます。










DSC_5747.jpg

醤油は鰯に直接かけず、鬼おろしにかけていただきました。











DSC_5746.jpg

小骨は多いのですが、身はふっくらとしていて美味しいです。












DSC_5755.jpg

もちろん、最後は骨格標本です(笑)。











DSC_5753.jpg

お酒は、島根県松江市の王祿酒造「超王祿 純米 本生無濾過 富山県産五百万石または東出雲町産山田錦60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_5752.jpg

しっかりとした味わいで、バランスの良いお酒です。











DSC_5670.jpg

ご馳走様でした。


これで今年最後の記事になります。

今年もご覧いただき、有り難うございました。

来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。



nice!(45)  コメント(8) 
共通テーマ:グルメ・料理

日清の最強どん兵衛「鴨だしそば」を食す! [グルメ]

DSC08328.jpg

12月4日発売の日清の最強どん兵衛「鴨だしそば」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08332.jpg

“特製鴨オイル”が楽しみです。











DSC08335.jpg

上蓋をめくると、大きな「つくね」が見えます。











DSC08336.jpg

中から、「液体スープ」と「特製鴨オイル」を取り出します。











DSC08337.jpg

お湯を入れて、5分ほど待ちます。











DSC08338.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08339.jpg

麺を良くほぐして「液体スープ」を投入します。











DSC08340.jpg

さらに良く馴染ませて、「特製鴨オイル」を投入です。











DSC08345.jpg

良く馴染ませて完成です。
スープが液体なので、時間がかからず良かったです。











DSC08344.jpg

まずは、スープを一口・・・、香りが立っています。
濃口醤油をベースの鴨の旨みを加えた“鴨だしつゆ”が美味しいです。











DSC08342.jpg

具材は「ねぎ」と「つくね」です。
その「つくね」は、通常の「日清のどん兵衛 鴨だしそば」の「つくね」より大きいそうで、視覚にも美味しさを訴えます。











DSC08343.jpg

麺は、太めで弾力があり、“鴨だしつゆ”に良く絡みます。










DSC08346.jpg

この味は好みでした。












DSC08347.jpg

もちろんスープも完食!











image.jpg

“最強どん兵衛”「鴨だしそば」、年越し蕎麦はこれで良いかも・・・。

ご馳走様でした。


nice!(43)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

日清「神田まつや 鶏南ばんそば」を食す! [グルメ]

DSC08386.jpg

12月18日発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08389.jpg

7年連続発売の人気商品で、江戸そばの老舗「神田まつや」が監修したカップ麺だそうで、明治17年創業の江戸そばの老舗です。











DSC08390.jpg

上蓋固“特製かえし”を剥がします。











DSC08391.jpg

上蓋をめくると、具材の「炭焼鶏肉」と「ネギ」が見えます。
“鶏南ばんそば”ですが、鶏肉です(苦笑)。











DSC08392.jpg

お湯を入れて5分ほど待ちます。











DSC08393.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08394.jpg

良く混ぜた後、“特製かえし”を投入します。











DSC08399.jpg

さらに良く馴染ませて完成です。











DSC08398.jpg

まずは、スープを一口・・・、鰹節から取った出汁と“特製かえし”で、甘辛いつゆに仕上がっていますが、もう少し辛めでも良いかも・・・。











DSC08395.jpg

具材は「炭焼鶏肉」と「ネギ」、鶏肉は噛み応えがあります。











DSC08397.jpg

麺は挽きぐるみのような色合いで、適度な弾力があります。

神田まつやは行列ができますが、これは5分待つだけです(微笑)。












DSC08401.jpg

もちろんスープも完食!











12217.jpg

ご馳走様でした。




nice!(40)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

明星「麺神 こってり鶏そば」を食す! [グルメ]

DSC08366.jpg

12月4日発売の明星「麺神カップ こってり鶏そば」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08367.jpg

“超極太麺、もっちり食感”ということで、麺が新しくなっています。











DSC08368.jpg

“3層極太製法”という、“なめらかなつるみ、コシのあるかみ応え”だそうです。











DSC08371.jpg

上蓋から「麺神の雫」を剥がします。











DSC08372.jpg

上蓋をめくると、極太の麺に驚かされます。











DSC08373.jpg

お湯を注いで5分ほど待ちます。











DSC08375.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08376.jpg

麺を下から持ち上げるようにして、麺をほぐし、スープと絡み合わせ、鶏油が香り立つ「麺神の雫」を投入します。











DSC08378.jpg

再び、全体を良く馴染ませて完成です。











DSC08380.jpg

まずは、スープを一口・・・、鶏と香味野菜の旨みを効かせた濃厚なスープで、鶏油のニンニク風味がコクを出しています。











DSC08379.jpg

麺は3層なからなる極太麺で、ツルッとした舌触りですが、噛み応えもあります。











DSC08382.jpg

具材は、「蒸し鶏」、「背脂加工品」、「ねぎ」で、「蒸し鶏」の食感が良いですね。











DSC08384.jpg

税別278円です。











DSC08385.jpg

もちろんスープも完食!











20231114-2-01.jpg

ご馳走様でした。



nice!(34)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「ポテサラ」で一杯! [グルメ]

DSC_5624.jpg


















DSC_5600.jpg

池袋西口公園もイルミネーションに彩られていました。











DSC_5605.jpg

そんな公園から徒歩3分ほどのところにある“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。











DSC_5607.jpg

焼き台の前のカウンター席に陣取ります。











DSC_5606.jpg

まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。











DSC_5610.jpg

肴は「薬味たっぷり冷や奴」、早く出てくる肴です。












串焼きは・・・
DSC_5612.jpg

「レバー」、レアな焼き加減が好きです。











DSC_5613.jpg

「ハラミおろしポン酢」、ポン酢があることでさっぱりとした味わいです。











DSC_5615.jpg

「ネギたん」、ガーリックオイル風味のネギがたんに合います。











DSC_5616.jpg

「肉巻き新生姜」です。











DSC_5620.jpg

マヨネーズが抜群に合います!











DSC_5617.jpg

「自家製塩つくね」です。











DSC_5621.jpg

軟骨のコリコリとした食感が良いですね。











DSC_5622.jpg

「ポテサラ」です。











DSC_5623.jpg

炭火焼きのベーコンが入ったポテサラはひと味違います。











DSC_5628.jpg

ここで日本酒、秋田県大仙市の秋田清酒「刈穂 山廃純米 生原酒 番外品 美山錦・ぎんさん60%精米」の冷酒です。











DSC_5631.jpg

山廃生原酒らしいしっかりとした飲み応えとコメの豊かな味わい、日本酒度+22の辛口でキレのある美味しいお酒です。











DSC_5604.jpg

ご馳走様でした。




nice!(49)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「穴子」の握りで一杯! [グルメ]

DSC_5700.jpg

















DSC_5672.jpg

この日は、東武東上線上板橋駅北口近くの“すしやあづま”にお邪魔しました。












いきなり日本酒です。
DSC_5674.jpg

高知県高知市の酔鯨酒造「酔鯨 純米吟醸 吟麗しぼりたけ 吟風50%精米」の冷酒です。











DSC_5673.jpg

フレッシュで、爽やかな甘さの中にほのかな苦みを感じます。











DSC_5677.jpg

お水んぽグラスがお洒落です。











DSC_5680.jpg

お通しは、「あん肝」です。
穴子用の甘いツメをかけてあり、美味しくいただけます。
お酒もあん肝に合いますね。











DSC_5681.jpg

肴は、「刺身盛り合わせ」、「鯖」、「小鰭」、「鰹」、「本マグロ」です。











DSC_5685.jpg












DSC_5682.jpg

小鰭は好物の寿司ネタです。











DSC_5682.jpg

鯖が旨い!
スッキリしているけど脂がのっていて美味しい鯖です。











DSC_5683.jpg

奥の「鰹」は戻り鰹、脂がのっています。
本マグロも脂がのっていて美味しいです。











DSC_5686.jpg

おまけで、「カジキのかま下」の焼ものをいただきました。
筋っぽいので、焼かないとダメだそうです。











DSC_5687.jpg

歯ごたえもあって美味しいです。











DSC_5689.jpg

愛媛県今治市の八木酒造部「山丹正宗 純米 松山三井60%精米」の冷酒です。











DSC_5688.jpg

コメのしっかりとした旨みを感じ、キレのあるお酒です。











DSC_5691.jpg

「鰤の漬け焼き」です。











DSC_5693.jpg

箸休めにちょうど良く、味が染みていて美味しいです。











DSC_5698.jpg

埼玉県飯能市の五十嵐酒造「五十嵐 純米 無濾過生原酒 直汲み 五百万石65%精米」の冷酒です。











DSC_5696.jpg

ほのかにガス感を感じ、香りは穏やか、甘み酸味、まったりとした味のお酒です。











DSC_5676.jpg

ここで、やっとの握りです(笑)。











DSC_5702.jpg

「穴子」頭付きです。











DSC_5705.jpg

甘いツメで身はホッコリ、柚子の香りが美味しさを引き立てます。











DSC_5708.jpg

「頭」についた身も美味しいです。











DSC_5709.jpg

〆は「カッパ巻き」です。











DSC_5714.jpg

白胡麻が芳ばしく、単調な味を引き締めます。











DSC_5671.jpg

ご馳走様でした。



nice!(40)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「穴子の天ぷら」で一杯! [グルメ]

DSC_5581.jpg

















DSC_5561-2.jpg

この日は、西武池袋線江古田駅南口近くの居酒屋“暁”にお邪魔しました。











DSC_5562.jpg

まずは、アサヒ「生ビール 熟選」の小サイズで喉を潤します。











DSC_5563.jpg

お通しは、三点盛りです。











DSC_5564.jpg

「魚の南蛮漬け」











DSC_5565.jpg

「小松菜のおひたし」











DSC_5566.jpg

「砂肝のガーリック炒め」です。











DSC_5570.jpg

日本酒は、本日の限定酒、秋田県秋田市の新政酒造「新政 PRIVATE LAB 白麹仕込 純米 亜麻猫(あまねこ)スパーク」です。











DSC_5568.jpg

フルーティで甘酸っぱく、軽い喉越しのお酒です。











DSC_5578.jpg

お水は四合瓶でいただきます。











DSC_5573.jpg

肴は、「暁四点盛り」です。











DSC_5577.jpg

「ポテトサラダ」、ボリュームがあります。











DSC_5574.jpg

「鶏皮ポン酢」、鶏皮の食感が好きです。











DSC_5575.jpg

「ザーサイ浅漬け」、さっぱりパリパリで美味しいです。











DSC_5576.jpg

「イカ三升漬け」、イカを青なんばん、麹、醤油それぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだものが名前の由来だそうです。
これもお酒が進みますが、ご飯も欲しいです(笑)!











DSC_5587.jpg

お酒は、福井県福井市の常山酒造「常山 吟月 純米吟醸 ひやおろし さかほまれ55%精米」の冷酒です。











DSC_5584.jpg

コメの旨み、甘み、酸味のバランスが良いお酒です。











DSC_5579.jpg

「穴子の天ぷら」です。











DSC_5580.jpg

山椒塩でいただきました。











DSC_5583.jpg

寿司ダネの穴子も好きですが、天ぷらのサクサク感が美味しいですね。











DSC_5590.jpg

これも酒が止まりません(微笑)。











DSC_5594.jpg

長野県岡谷市の豊島屋酒造「豊香 秋あがり 別囲い 純米 生一本 ヨネシロ70%精米」の冷酒です。











DSC_5593.jpg

“秋あがり”らしい喉ごしの良いスッキリとしたお酒です。











DSC_5597.jpg

茨城県筑西市の来福酒造「来福 純米 クリスマスラベル 春陽70%精米」の冷酒です。











DSC_5596.jpg

スッキリとした酸味と甘みを感じます。

肴のボリュームがあったので、今回はこれまで。











DSC_5559.jpg

ご馳走様でした。



nice!(56)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理

「鴨わさ」で一杯! [グルメ]

DSC_5512.jpg
















DSC_5497.jpg

この日は、地元の居酒屋”晴れのち晴れ“にお邪魔しました。











DSC_5499.jpg

まずは、本日の日本酒メニューから選びます。











DSC_5501.jpg

三重県三重郡菰野町の早川酒造「田光(たびか)純米吟醸 初しぼり 無濾過生酒 神の穂 55%精米」の冷酒、120ccです。











DSC_5505.jpg

爽やかな香りと新酒らしいフレッシュな軽さ、その中にも感じる酸味と苦みが美味しいお酒です。











DSC_5503.jpg

お通しは、「豆乳クラムチャウダー」です。











DSC_5504.jpg

具だくさんで、豆乳の優しい味わいで身体も温まります。











DSC_5507.jpg

肴は、「仙台芹のおひたし」です。











DSC_5509.jpg

茎も根も美味しい仙台芹、鍋も良いけど、おひたしのパリッとした食感も良いですね。











DSC_5517.jpg

「蛤の九州醤油焼き」、醤油の焼けた芳ばしい香りが鼻をくすぐります。











DSC_5519.jpg

蛤の身は締まっていて、甘めの九州醤油と合いますね。
エキスが出た汁も美味しかったです。
お酒が進みます。











DSC_5522.jpg

福島県田村市の玄葉本店「あぶくま 純米吟醸 雄町50%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_5521.jpg

吟醸でも雄町らしさを感じる旨みと甘み、酸味が美味しいです。











DSC_5511.jpg

「鴨わさ、山わさび添え」です。











DSC_5516.jpg

細かく切った山わさびがかかっています。











DSC_5515.jpg

本わさびと違い、スッキリとした辛さが鴨肉に合いますね。











DSC_5525.jpg

「明太子海苔天」、明太子を海苔で巻いて揚げたものです。











DSC_5528.jpg

明太子のツブツブをしっかりと味わえます。

これも酒が進みますね。











DSC_5535.jpg

鹿児島県日置市の西酒造「天賦(てんぶ) 純米吟醸 山田錦50%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_5534.jpg

「宝山」で知られる焼酎メーカーの日本酒です。
コメの旨みを感じる、爽やかな印象の美味しいお酒です。











DSC_5537.jpg

「おばんざい三品」です。











DSC_5538.jpg

「ちぢみほうれん草の胡麻和え」、黒胡麻の香ばしさがほうれん草に合いますね。











DSC_5540.jpg

「大根きんぴら」、白胡麻と七味が効いていて、ピリッと辛めで美味しいです。











DSC_5542.jpg

「金時人参しりしり」、日本酒でも美味しいですね。











DSC_5545.jpg

野菜が多かった夜、ご馳走様でした。




nice!(47)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理

明星 「東京デザイン専門学校コラボ 夜更けの〆ラーメン 梅香るしじみだし塩味」を食す! [グルメ]

DSC08303.jpg

11月27日発売の明星 「東京デザイン専門学校コラボ 夜更けの〆ラーメン 梅香るしじみだし塩味」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08304.jpg

明星と東京デザイン専門学校とのコラボ商品です。
学生が企画した作品の中から選ばれた受賞作品を、タテ型カップめんとして商品化したそうです。
“夜更けの〆ラーメン“のコンセプトはアリですね。











DSC08306.jpg

“オルニチン“入りということで、飲んだ後にも良さそうです。











DSC08308.jpg

上蓋から「後入れ 梅肉ペースト」を外します。











DSC08309.jpg

上蓋をめくると、具材の「うきたまご」、「なると」、「メンマ」、「ネギ」が見えます。











DSC08311.jpg

お湯を注いで4分ほど待ちます。











DSC08313.jpg

上蓋を剥がします。
「なると」が懐かしくて良いですね。











DSC08314.jpg

麺をほぐして、スープをかき混ぜた後、「梅肉ペースト」を投入します。











DSC08315.jpg

そして、全体を良く馴染ませて完成です。











DSC08319.jpg

まずはスープを一口・・・、魚介のエキスが効いていて、蜆の優しい塩味と梅肉のさっぱりとした味わいが〆に合いますね。











DSC08326.jpg

具材はシンプルですが、「なると」が夜鳴きそばを連想させます。
昔、我が家の前を夜鳴きそばの屋台が通ると、ラーメンどんぶりをもって買いに行ったことが懐かしいです。











DSC08318.jpg

麺は、ノンフライの細麺です。











DSC08327.jpg

もちろんスープも完食!
〆と言わず、昼でも美味しいカップ麺でした。











20231107-1-01.jpg

ご馳走様でした。



nice!(40)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

サンヨー食品「サッポロ一番 カップスター ばかうけ青のりしょうゆ風味」を食す! [グルメ]

DSC08348.jpg

9月25日(月)発売のサンヨー食品「サッポロ一番 カップスター ばかうけ青のりしょうゆ風味」をスーパーで見つけて購入しました。
栗山米菓の、あの“ばかうけ”をカップ麺にしたものです。











DSC08349.jpg

購入したのは、「青のりしょうゆ風味」です。
「ごま揚しょうゆ風味」もあります。











DSC08351.jpg

上蓋をめくります。
具材の「味付揚げ玉」、「あられ」、「かまぼこ」が見えます。











DSC08353.jpg

お湯を入れて、3分ほど待ちます。











DSC08354.jpg

上蓋を剥がすと、「揚げ玉」と「あられ」がお湯に溶けて、麺を覆い尽くしているのが見えます(笑)。











DSC08355.jpg

良くかき混ぜて完成です。











DSC08364.jpg

まずは、スープを一口・・・、“ばかうけ”の「青のりしょうゆ」の味がしますね。
もともと麺はないので、再現性は分かりませんが、あの味ですね。











DSC08362.jpg

麺は「油揚げ麺」です。











DSC08360.jpg

具材の「かまぼこ」が可愛いです(微笑)。
「揚げ玉」と「あられ」がお湯に溶けて優しい味です。











DSC08365.jpg

もちろんスープも完食!










71ecg39-lL._AC_UF8941000_QL80_.jpg

ご馳走様でした。



nice!(40)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理