「つくね串」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅北口近くの居酒屋“酒菜家”にお邪魔しました。
カウンターに着席し、早速、日本酒をいただきます。
水は何も言わずとも出てきます。
長野県長野市信州新町の尾澤酒造場「十九 La Primavera(プリマヴェーラ) 純米澱がらみ生酒」、桃色酵母で醸した純米酒を純米大吟醸で割ったお酒です。
スッキリとした甘酸っぱさ、酸味が心地よい飲みやすいお酒です。
お通しは、三品です。
「胡麻酢かけ豆腐」
「白菜の浅漬け」
「貝と山菜の水煮」です。
肴は、「赤なまこ酢」です。
硬いけれど好きです(苦笑)。
歯が丈夫なうちにしか食べられませんね(爆)。
一つ食べては、一口飲む、ある意味、危ない肴です(笑)。
「北寄貝と九条ねぎのぬた」です。
甘酸っぱいぬたが、シャキッとした九条ねぎと柔らかな北寄貝を優しく包みます。
埼玉県飯能市の五十嵐酒造「五十嵐 純米吟醸 無濾過生原酒 直汲み 雄町53%精米」の冷酒です。
雄町らしい深みのあるコメの旨みを感じるお酒です。
「つくね串」です。
つくねには味がついているようで、柔らかくふっくらとした鶏肉が美味しいです。
七味をかけて、ピリッとした味わいも良いですね。
青森県青森市の西田酒造店「田酒 特別純米 華吹雪55%精米」の常温です。
コメの旨みと甘みを感じるお酒です。
埼玉県蓮田市の神亀酒造「神亀 純米 60%精米」の常温です。
醸し方が違うような味わいと香り、濃厚な神亀の風味が良いですね。
手があたって崩れてしまいましたが、「炙り唐墨」です。
塩気の強い唐墨に大根が合いますね。
お酒が進む肴です。
ご馳走様でした。
「鴨ロースと野菜のスピエディーニ」で一杯! [グルメ]
この日は、東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
まずは、クラフトビール「よなよなエール」で喉を潤します。
お通しは「バケット」です。
肴は、「ブッラータといちご、ブルーベリーのサラダ仕立て」です。
生クリームの入ったブッラータチーズがメインです。
ブッラータの滑らかな舌触りに、いちごとブルーベリーの酸味が合いますね。
白ワインはカンティーナ・ボルツァーノ「サンタ・マッダレーナ ゲベェルツトラミネール チェスラール2022」です。
フルーティーで酸味もある風味豊かな白ワインです。
メインは「鴨ロースと野菜のスピエディーニ」、鴨ロースと野菜を金串にさして炭火焼きにしたものです。
お皿一杯に敷きつめた野菜の上に、強大な金串が鎮座します(笑)。
茄子も長ねぎも甘みがあって美味しいです。
鴨ロースが旨いですね。
白ワインは、「ボルゴ・スコペート2021 ビアンコ・トスカーナ」です。
シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン20%、ゲヴェルツトラミネール5%で、果実味のしっかりとした白ワインです。
デザートは、「クレーマカタラーナ」です。
生クリームをつけていただきました。
飲み物は、「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」です。
甘いデザートにも合うお酒です。
ご馳走様でした。
「Let’s腸活!発酵ラバーズ」ピザで一杯! [グルメ]
この日は、京浜東北線川口駅近くの“川口ブルワリー”にお邪魔しました。
カウンター席に座ります。
まずは、「御成道エール」のMサイズで喉を潤します。
フルーティーで酸味と苦味を感じるビールです。
肴は、「前菜三品セット」です。
「アサリとズッキーニのジェノベソース」、サッパリとしたジェノベソースが合いますね。
「茄子のトマト煮」、柔らかな茄子とトマトソースは合わないはずがありません。
中に入っている豚肉が力強い味に感じます。
「缶さばとじゃが和え」、ツナよりも自己主張がある“さばの缶詰”は”じゃがいも”との相性が良いですね。
「荒川サンセットIPA」、ホップの苦みをしっかりと感じるIPAです。
「さつまいもかリッ、蜂蜜とマヨネーズ添え」です。
“蜂蜜”と“マヨネーズ”が別々かと思ったのですが、一緒になっていました(微笑)。
細切りのさつまいもをからっと揚げてあり、そのまま食べても美味しいです。
蜂蜜の甘さにマヨネーズの酸味が加わり、独特の美味しさです。
意外とビールが進む肴です。
メインはピザ、
あれこれと発酵食品を並べたという「Let’s腸活!発酵ラバーズ」のMサイズです。
サワークリームにザワークラウト、ピクルス、サラミ、ハモンセラーノ、腸が動くピザです(笑)。
ピリ辛の麦味噌だれを使用しているそうです。
ボリュームがありましたが、食べてしまいました(笑)。
「パラダイスポーター」のSサイズ、コーヒーの風味豊かな甘い香りのビールです。
度数は3.5度と低いので飲みやすいです。
ご馳走様でした。
「白子ポン酢」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋”晴れのち晴れ“にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「温奴」です。
肴は、「刺身の四点盛り」のハーフサイズ、「シマアジ」、「中トロ」、「赤身」、「クロムツ(二個)」です。
酢飯は・・・・
クロムツを巻きました。
塩にワサビ、美味しい巻物になりました。
「博多手羽揚げ」を二本いただきました。
皮はパリパリ、身はほっこり、山椒塩の風味が効いています。
日本酒を選びます。
岩手県盛岡市の赤武酒造「赤武 NEWBORN 純米吟醸 生酒 吟ぎんが50%精米」の冷酒、90ccです。
ワインのようなフルーティーな香り、コメの心地よい甘みののど越し、スッキリとしたキレのあるお酒です。
「白子ポン酢」です。
真っ白な白子が美しいです。
紅葉おろしとともにいただきます。
口中を刺激するトロッとした食感が大好きです。
〆のお酒は、東京都東村山市の豊島屋酒造「屋の守 純米 無調整生酒 荒責 八反錦 55%精米」の冷酒、90ccです。
雑味がなく、ふっくらとした味わいで、旨みと酸味のバランスのとれた美味しいお酒です。
〆に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。
「ハニークリームチーズ」で一杯! [グルメ]
この日は、池袋駅西口近くにある居酒屋“やきとんひなた池袋西口店”にお邪魔しました。
“煙被り”のカウンター席に座ります。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
“やきとん”から注文です。
必ず注文する「レバー」、柔らかくジューシーです。
「上タン」
肉厚でコリッとした食感、山葵が効いて美味しいです。
「肉巻き新生姜」
キリッとした生姜の辛さが、肉と合いますね。
マヨネーズとの相性も良いです。
「はらみ」と「自家製つくね」です。
甘めのタレに浸した「はらみ」は、肉の旨みを味わえます。
軟骨入りの自家製つくね、コリコリッとした軟骨の美味しい食感が好きです。
「ハニークリームチーズ」です。
バケットにクリームチーズを乗せ、蜂蜜をかけます。
優しい甘さも酒の肴になりますね(微笑)。
ご馳走様でした。
東洋水産「マルちゃん 麺づくり ごま油香る牛だしわかめ醤油」を食す! [グルメ]
2月19日発売の東洋水産「マルちゃん 麺づくり ごま油香る牛だしわかめ醤油」をスーパーで見つけて購入しました。
“ごま油香る牛だしわかめ醤油”の味が気になります。
上蓋をめくり、中から「かやく」、「後入れ粉末スープ」、「液体スープ」を取り出します。
かやくを麺の上にのせます。
お湯を注いで、5分ほど待ちます。
上蓋を剥がすと、麺が見えないほどの大量の“わかめ”が姿を現します(笑)。
良く麺をほぐして、「後入れ粉末スープ」を入れます。
さらによくかき混ぜて、「液体スープ」を投入します。
さらに良く馴染ませて完成です。
まずはスープをひと口・・・、“牛だしをベースにして野菜の旨みを加えた”優しい醤油味のスープで、ごまの香りが漂います。
小生は、もっとごまの香りが強くても良いです。
麺はノンフライの細麺で、ツルッとした食感が良いですね。
具材は、「わかめ」と「白ごま」というシンプルな構成ですが、このスープには合っていると思います。
仲間に、「キムチチゲ味噌味」もあるそうです。
もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
ファミマル「サッポロ一番 中華そば陽気監修 醤油豚骨中華そば」を食す! [グルメ]
2月13日発売のファミマル「サッポロ一番 中華そば陽気監修 醤油豚骨中華そば」をファミマで見つけて購入しました。
山梨県と静岡県での販売はないそうです。
“中華そば陽気”は、広島市にある中華そば屋です。
上蓋から「仕上げの小袋」を剥がします。
上蓋をめくると、具材の「味付き豚肉」「もやし」「ねぎ」が見えます。
お湯を入れて3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
底から全体を馴染ませるように混ぜ合わせ、「仕上げの小袋」を投入します。
さらに良く馴染ませると完成です。
まずはスープを一口・・・、豚骨しょうゆの旨みにガーリック風味が加わり、美味しいスープになっています。
麺は、油揚げ麺の細麺で、スープとの相性は良いようです。
具材は、「もやし」や「味付き豚肉」など、もっと強調して欲しかったです。
それでもスープも完食!
ご馳走様でした。