SSブログ

「日清ラ王 とろまろ塩」を食す! [グルメ]

DSC08928.jpg

3月25日発売の日清「ラ王 とろまろ塩」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08929.jpg

“とろまろ塩”が気になりますね。











DSC08931.jpg

“赤穂の焼き塩”使用というこだわりです。











DSC08932.jpg

上蓋をめくり、「鶏チャーシュー」「かやく」「粉末スープ」「液体スープ」を取り出します。











DSC08935.jpg

麺の上に、「鶏チャーシュー」「かやく」を乗せます。











DSC08937.jpg

お湯を入れて、5分ほど待ちます。











DSC08938.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08939.jpg

麺を良くほぐした後、「粉末スープ」を入れます。











DSC08940.jpg

よく混ぜた後、「液体スープ」を投入します。











DSC08946.jpg

さらに良く馴染ませたら完成です。
見た目は“豚骨”スープですね。











DSC08943.jpg

まずはスープを一口・・・、豚骨の味わいですが、塩味のスープとマッチしています。
ニンニクの風味も利いていて、美味しいスープです。











DSC08945.jpg

麺は、ラ王らしい生麺のような口当たりとのど越しの美味しい麺です。











DSC08942.jpg

具材は、「鶏チャーシュー」、「白ネギ」、「青ネギ」で、白ごまも入っていて、塩ラーメンらしい風味を醸し出しています。











DSC08948.jpg

スープも完食!











12362.jpg

ご馳走様でした。



nice!(53)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「ニョッキと筍のトマトソース」で一杯! [グルメ]

DSC_7318.jpg



















DSC_7340.jpg

この日は、東京メトロ千代田線・代々木公園駅近く、渋谷区富ヶ谷の“ビストロとサカバ TAKE”にお邪魔しました。











DSC_7297.jpg

まずは、フランス・ブルゴーニュのスパークリングワイン「ラ・カンパニー・ド・ブルゴンディ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット レゼルヴ」です。
品種はピノノワール、シャルドネ、アリゴテ、ガメイで、洋なしやリンゴの香りで、しっかりとした酸味も感じる美味しいスパークリングワインです。











DSC_0004_BURST20240327182918611.jpg

お通しは三品。











DSC_7298.jpg

「レバーペースト」











DSC_7299.jpg

「シシャモのフリッター、タルタルソース添え」











DSC_7301.jpg

「生ハムメロン」











DSC_7302.jpg

肴は、「イチゴ、生ハム、モッツァレラのカプレーゼ」です。











DSC_7304.jpg

甘み、酸味、塩気がバルサミコソースでまとまります。











DSC_7306.jpg

「イタリア サルディーニ産ムシャーメ(マグロ生ハム)と春大根」です。











DSC_7310.jpg

マグロの生ハムの旨みを味わえます。











DSC_7308.jpg

薄切りにした春大根にオリーブオイルが美味しいですね。











DSC_7312.jpg

白ワインは、フランスのヴィニュロン・アルデショワ「マルサンヌ・ルーサンヌ」です。
品種はグルナシュ・ブラン、 ソーヴィニョン・ブラン。
オーガニックワインで、フレッシュな酸味と甘み、ほのかな苦み、バランスのとれた白ワインです。











DSC_7324.jpg

次は、イタリアのアドリ海に面したアブルッツォ州の「バローネ コルナッキア コントログエッラ ペコリーノ」です。











DSC_7325.jpg

品種はペコリーノ種、しっかりとした酸味とミネナル感、濃厚なアロマや旨みを味わえる美味しいワインです。











DSC_7315.jpg

北海道産「鱈白子のカツレツ、ケッパートマトソース」です。











DSC_7317.jpg

白子の旨み、揚げた柔らかな白子にトマトソースが合いますね。











DSC_7322.jpg

「ニョッキと筍のトマトソース」です。











DSC_7319.jpg

ニョッキの柔らかな食感に筍のシャキッとした食感、それをまとめるトマトソースが美味しいです。











DSC_7327.jpg

和と洋のコラボですね。











DSC_7331.jpg

ここは日本酒、大分県豊後大野市の浜嶋酒造「鷹来屋 純米 マチダヤオリジナル 60%精米」の冷酒、0. 5合です。











DSC_7330.jpg

コメの甘み、ほのかな酸味、バランスのとれたお酒です。











DSC_7337.jpg

宮城県大崎市の新澤醸造店「伯楽星 特別純米 60%精米」の冷酒、0.5合です。











DSC_7336.jpg

スッキリとした香りに、しっかりとした旨みと酸味を感じます。











DSC_7339.jpg

ご馳走様でした。



nice!(55)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

映画「エリック・クラプトン ライヴ・イン・サンディエゴ~伝説の一夜」をみる! [音楽]

DSC_7423.jpg

3月29日(金)から2週間限定上映された「エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ~伝説の一夜」を渋谷・宮下パークの向かいにあるヒューマントラストシネマ渋谷に見に行きました。

午前10時からの上映で、小生と同世代の人が6人ほど・・・、平日だったので少なかったのでしょうか。
(去年は「エリック・クラプトン アクロス24ナイツ」を3回も見に行きました(笑)。この映画はDVDが出ているようですね。)











J.J.ケイル.jpg

今回の映画は、2007年にサンディエゴで行われたコンサートで、J・Jケイルがスペシャルゲストとして出演しました。












デレク・トラックス.jfif

クラプトン以外にギターが2人、デレク・トラックス(スライドギターの名手)と











ドイル・ブラムホールⅡ.jpg

ドイル・ブラムホールⅡ(左利きのギタリスト)との共演でした。

トラックリストは、
1. テル・ザ・トゥルース
2. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
3. ガット・トゥ・ゲット・ベター・イン・ア・リトル・ホワイル
4. エニイデイ
5. エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ(with スペシャル・ゲスト:J.J.ケイル)
6. アフター・ミッドナイト(with スペシャル・ゲスト:J.J.ケイル)
7. フー・アム・アイ・テリング・ユー(with スペシャル・ゲスト:J.J.ケイル)
8. ドント・クライ・シスター(with スペシャル・ゲスト:J.J.ケイル)
9. コカイン(with スペシャル・ゲスト:J.J.ケイル)
10. マザーレス・チルドレン
11. ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード
12. ワンダフル・トゥナイト
13. いとしのレイラ
Encore
14. クロスロード(with ロバート・クレイ)












ericclapton-liveinsandiego.jpg

朝から90分間、クラプトンを堪能し、午後からの仕事を頑張れました。

nice!(57)  コメント(7) 
共通テーマ:映画

明星「麺神カップ 魚介豚骨醤油」を食す! [グルメ]

DSC08911.jpg

3月18日発売の明星「麺神カップ 魚介豚骨醤油」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08912.jpg

“魚介豚骨醤油”が楽しみです。











DSC08915.jpg

上蓋から「麺神の雫」を剥がします。











DSC08916.jpg

上蓋をめくります。











DSC08917.jpg

お湯を入れて5分ほど待ちます。











DSC08918.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08919.jpg

全体をよく馴染ませた後、「麺神の雫」を注ぎます。











DSC08920.jpg

さらに馴染ませて完成です。











DSC08922.jpg

まずはスープを一口・・・、まず煮干しの風味が広がります。
その後、魚介の旨さを感じます。











DSC08923.jpg

具材は、「チャーシューチップ」、「斜め切りねぎ」、「輪切りねぎ」です。
2種類のねぎとは凝っていますね。











DSC08921.jpg

麺は、“塩麹とにんにくをねり込んだ、もっちり食感の超極太ノンフライ麺”で、超極太麺の食感が良いですね。











DSC08927.jpg

もちろん、スープも完食!











20240227-2-02.jpg

ご馳走様でした。



nice!(45)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

「銀鱈の西京焼き」で一杯! [グルメ]

DSC_7261.jpg
















DSC_7241.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
入り口の通路が薄暗く、休みかと思ってしまいましたが、電灯のつけ忘れでした(笑)。











DSC_7242.jpg

いきなり日本酒からいただきます。











DSC_7244.jpg

群馬県館林市の分福酒造「蔦ふく 純米 ワイン酵母 65%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7243.jpg

板橋区蓮根の酒屋“酒道庵”とのコラボ商品です。
スッキリとした酸味と爽やかな甘み、まさにワインのようなのど越しです。










DSC_7247.jpg

お通しは、「鶏つくね」の煮物です。











DSC_7251.jpg

肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。











DSC_7248.jpg

「赤身」、「中トロ」、「真鯛」、「鱸」、「蛸足」に「なめろう」の六点盛り・・・










DSC_7250.jpg

さらに海苔と酢飯が付きます。











DSC_7255.jpg

鱸を酢飯と海苔とともにいただきました。











DSC_7253.jpg

長野県駒ヶ根市の長生社「信濃鶴 田皐(DENKO)純米吟醸 美山錦60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7252.jpg

落ち着いた香りに、程よい酸味とコメの旨みのバランスのとれたお酒です。











DSC_7257.jpg

山形県飽海郡遊佐町の杉勇蕨岡酒造場「酒道庵 くくみ酒 純米 美山錦60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7256.jpg

これも板橋区の酒道庵とのコラボ商品です。
のど越しが良く、飲みやすく、食事の邪魔をしないお酒です。











DSC_7260.jpg

「銀鱈の西京焼き」です。











DSC_7264.jpg

皮はパリッとしていて、身はホッコリと柔らかく、甘くて美味しいです。











DSC_7266.jpg

小生は“ハジカミ生姜”が好きです(苦笑)。











DSC_7268.jpg

青森県八戸市の八戸酒造「陸奥 裏男山 超辛 純米生 麹米:華吹雪55%精米、掛米:まっしぐら65%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7267.jpg

ほのかな酸味とコメの旨みを味わえる美味しいお酒です。











DSC_7275.jpg

「博多手羽揚げ」を二本いただきました。











DSC_7276.jpg

山椒塩が風味を増しています。












DSC_7271.jpg

「おばんざい三品」です。











DSC_7274.jpg

「鶏むねとメンマのニラ和え」、メンマの食感とニラの歯ごたえ、ピリ辛味でお酒が進みます。











DSC_7272.jpg

「海老と芹の生のりおひたし」、さっぱりとした優しい味が美味しいです。
プリッとした海老の食感も良いですね。











DSC_7273.jpg

「黒豆マスカルポーネ」、デザートです。











DSC_7278.jpg

高知県安芸郡安田町の南酒造場「南 特別本醸造 松山三井60%精米」の冷酒、90ccです。
のど越しの良い、キレのあるお酒です。











DSC_7280.jpg

最後に「あら汁」をいただきました。











DSC_7281.jpg

ご馳走様でした。



nice!(55)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

「酒粕チーズ」で一杯! [グルメ]

DSC_7217.jpg


















DSC_7181.jpg

DSC_7180.jpg

この日は、友人たちと東京メトロ九段下駅と神保町駅近くの郷土料理のお店“郷酒”にお邪魔しました。
日本酒はすべて純米酒というこだわりのお店です。











DSC_7186.jpg

まずは、「生ビール」で乾杯です。











DSC_7189.jpg

お通しは、「鰹の竜田揚げ」です。











DSC_7191.jpg

身がホクホクとして、美味しい竜田揚げです。











DSC_7193.jpg

”セロ弾きのゴーシュ”から店名を名付けたそうです。











DSC_7185.jpg

DSC_7187.jpg

肴を選ぶのに迷いますね。












肴は、「刺身五点盛り」
DSC_7192.jpg

まずは「鰹のたたき」(宮崎)です。











DSC_7195.jpg

大皿には、「コチ」(千葉)、「ウマヅラハギ」(千葉)、「アジ」(千葉)、「ミズタコ」(岩手)が盛り付けられています。











DSC_7194.jpg

DSC_7196.jpg

これは日本酒ですね。











DSC_7200.jpg

ということで、石川県珠洲市の宗玄酒造「宗玄 “がんばれ!珠洲”純米 無濾過生原酒 雄町55%精米」の冷酒です。











DSC_7199.jpg

能登半島地震で蔵から救い出されたお酒をしみじみと味わいました。











DSC_7197.jpg

「鯨竜田揚げ」(長崎)です。











DSC_7202.jpg

鯨は柔らかく、美味しいです。











DSC_7204.jpg

小学生の頃、給食出てきた“鯨の竜田揚げ”は固かったけど、当時はご馳走でした(苦笑)。











DSC_7210.jpg

再び宗玄です。
「宗玄 純米 無濾過生原酒 八反錦55%精米」の冷酒です。
蔵が壊れたため、しばらく飲めない宗玄(お酒は来年以降?)を味わいました。











DSC_7205.jpg

山形県の「たらの芽」と「蕗のとう」の天ぷらです。











DSC_7207.jpg

DSC_7208.jpg

春を美味しく味わいました。











DSC_7212.jpg

「酒粕チーズ」(石川)です。











DSC_7214.jpg

宗玄の酒粕とクリームチーズは合いますね。











DSC_7220.jpg

滑らかな舌触り、優しい味わいの肴です。











DSC_7211.jpg

お酒は、島根県出雲市の旭日酒造「十字旭日 生酛純米原酒 黒ラベル 改良雄町70%精米」の常温、コメの旨み、酸味をじっくりと味わえるお酒です。











DSC_7223.jpg

「つくね照り焼き」です。











DSC_7221.jpg

黄身をつけていただきます。











DSC_7231.jpg

DSC_7229.jpg

黄身をつけてマイルドな味わいになったつくね、お酒が進む肴です。











DSC_7225.jpg

お酒は、香川県仲多度郡琴平町の丸尾本店「悦凱陣 無濾過 純米 オオセト55%精米」の冷酒です。











DSC_7226.jpg

コクと旨みを感じます。

今宵も満足!











DSC_7184.jpg

ご馳走様でした。



nice!(51)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

2024年版「貨物時刻表」を愛でる! [鉄道]

DSC08862.jpg

今年も、3月16日(土)のJRのダイヤ改正に合わせて、「貨物時刻表」が新しくなりました。











DSC08863.jpg

巻頭特集のはじめを飾るのは、タレントよりも目立つマネージャー南田祐介さんと貨物列車の話題です。
小学1年生のころから貨物列車に思い入れのある南田さんの話が載っています。











DSC08866.jpg

“タモリ倶楽部”で、タモリさんや南田さんが貨物時刻表を持って、貨物列車を見にいっていたことを思い出します。
買うと2500円(税込み)と高いのですが、国立国会図書館(永田町)で見ることができます。











DSC08875.jpg

2024年度の特徴は、トラックドライバーの時間外規制が強化されるのに伴い、超距離輸送に加えて、中距離輸送を鉄道貨物に切り替えていくことを念頭に置いたダイヤ改正です。











DSC08876.jpg

DSC08878.jpg

DSC08879.jpg

DSC08880.jpg

東京-大阪間のスピードアップや関東・広島間の輸送力増強、関東・北海道間の列車体系の刷新です。
普段の生活とは無縁のように思えますが、実は貨物鉄道は大きく関わっていて、その規模は増えていくのではないかと思います。











DSC08883.jpg

DSC08885.jpg

DSC08886.jpg

貨物鉄道網は昔に比べると少なくなりました。












DSC08888.jpg

東京近郊は、貨物ターミナルが多いこともあって、様々な線があります。











DSC08889.jpg

武蔵野線や鶴見線、南武線にも走っていますね。











DSC08890.jpg

DSC08891.jpg

青函トンネルを通して、北海道にもつながっています。











DSC08872.jpg

それ用のEH800形式の電気機関車が活躍しています。











DSC08893.jpg

武蔵野線を走る貨物列車のダイヤです。
東京貨物ターミナルを発車したコンテナは武蔵野線を通り、大宮から東北本線を走って、札幌に向かいます。











DSC08896.jpg

DSC08898.jpg

DSC08901.jpg

DSC08902.jpg

臨海鉄道の時刻表も載っています。











DSC08903.jpg

秩父鉄道では石灰石が運ばれています。











DSC05404.jpg

荒川橋梁を渡る貨物列車も絵になります。











DSC02101.jpg

DSC02110.jpg

旅客列車の合間を縫って、貨物列車が走ります。











参考までに、形式や番号の付け方です。
DSC08905.jpg

DSC08906.jpg

DSC08907.jpg

DSC08908.jpg












最後に、時刻表に載っていた電気機関車の写真を載せておきます。
DSC08867.jpg

DSC08868.jpg

DSC08869.jpg

DSC08870.jpg

DSC08871.jpg



1年かけて時刻表を楽しみたいと思います。



タグ:貨物時刻表
nice!(58)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

松屋「マレーシア風 牛肉煮込み・ルンダン」を食す! [グルメ]

DSC_7289.jpg


















DSC_7283.jpg

この日のランチは、3月26日から発売開始の松屋「マレーシア風 牛肉煮込み・ルンダン」をいただきました。












DSC_7284.jpg

窓際の席に陣取りました。












DSC_7285.jpg

料理を受け取り着席です。
“ルンダン”は、牛肉をココナッツミルクと香辛料でじっくりと煮込んだ伝統料理だそうです。
この日は、クーポンを使って50円引きの780円でいただきました。











DSC_7288.jpg

ご飯は、普通盛り(ご飯大盛りは+60円)です。











DSC_7286.jpg

牛肉が1本、ごろんと控えています。
(牛肉のダブルは1,080円となります。)











DSC_7287.jpg

味噌汁の具材は、「ワカメ」と「油揚げ」です。











DSC_7290.jpg

牛肉を縦に、半分に切ってソースと一緒にオンザライス。











DSC_7292.jpg

ソースとともに食べると、甘いココナッツミルクの味が広がりますが、追っかけるように香辛料のスパイシーな香りがしてきます。
辛さも少し感じますが、カレーとは違うスパイシーな辛さです。











DSC_7291.jpg

牛肉は柔らかく、口の中ですぐにほぐれます。
結構、クセになる美味しさです。











DSC_7293.jpg

味変には紅生姜、ピリッとさっぱりとした味わいが合いますね。











DSC_7294.jpg

もちろん完食!











DSC_7282.jpg

ご馳走様でした。



nice!(52)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理

東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 夢を語れ 旨豚ニンニク濃厚醤油味」を食す! [グルメ]

DSC08842.jpg

3月18日発売の東洋水産「マルちゃん 推しの一杯 夢を語れ 旨豚ニンニク濃厚醤油味」をコンビニで見つけて購入しました。











DSC08845.jpg

佐賀県鳥栖市にある“夢を語れ”総本店の監修です。
店名の“夢を語れ”、青春を感じますね。












DSC08844.jpg

“ニンニクをカッツリ利かせた濃厚醤油”が楽しみです。











DSC08846.jpg

上蓋をめくり、「もやし調理品」、「液体スープ」、「かやく」、「後入れ粉末スープ」を取り出します。











DSC08849.jpg

「かやく」を麺の上にのせます。











DSC08850.jpg

お湯を注いで、「もやし」と「液体スープ」を温めながら、5分ほど待ちます。











DSC08851.jpg

上蓋を剥がします。











DSC08852.jpg

麺を良くほぐした後、最初に「後入れ粉末スープ」を投入します。











DSC08853.jpg

さらに、良く馴染ませてから「液体スープ」を投入です。











DSC08854.jpg

全体を整えてから、「もやし」をトッピングします。











DSC08859.jpg

これで完成です。












DSC08858.jpg

まずはスープを一口・・・、ニンニクの香りがガツンと来ます。
その後、ポークの旨みをベースとして、ニンニクが利いた醤油スープが広がります。











DSC08860.jpg

全体的にパンチのある印象のスープです。











DSC08855.jpg

具材は、シャリシャリ食感の残る「もやし」に「味付豚肉」と「キャベツ」、具材の感じも良いですね。












DSC08857.jpg

麺は、幅広のノンフライ太麺で、モチモチ感のある歯ごたえが良いです。











DSC08861.jpg

もちろんスープも完食!












2403_oshinoipai_yumewokatare.jpg

ご馳走様でした。



nice!(52)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「よだれ鶏」で一杯! [グルメ]

DSC_7168.jpg















DSC_7126.jpg

この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。











DSC_7131.jpg

はじめから日本酒です(笑)。











DSC_7134.jpg

奈良県御所市の千代酒造「篠峯 純米吟醸 無濾過生原酒 ろくまる 山田錦60%精米」の冷酒、120ccです。











DSC_7132.jpg

ラムネのような爽やかな甘さで、スッキリとした飲み口のお酒です。











DSC_7137.jpg

お通しは、「つみれと牛蒡、人参の煮物」です。
味が染みていて美味しいです。











DSC_7138.jpg

肴は、「刺身の五点盛り」のハーフサイズと「筍の刺身」です。











DSC_7139.jpg

刺身は、「なめろう」










DSC_7140.jpg

「中トロ」、「鰆」、「蛸足」、「地金目」、「カンパチ」で、酢飯と海苔付きです。











DSC_7143.jpg

DSC_7142.jpg

「筍」は、甘めの九州醤油でいただきました。











DSC_7147.jpg

春らしい甘みのある筍に、九州醤油の甘さが合いますね。











DSC_7148.jpg

塩でも美味しいです。











DSC_7154.jpg

「なめろう」は酢飯で巻きました。











DSC_7155.jpg

海苔がもう一枚あったので、「蛸足」を巻いてみました。











DSC_7152.jpg

長野県上田市の沓掛酒造「互 中継ぎ 純米吟醸生原酒 うすにごり ひとごこち55%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7150.jpg

華やかな香りが口中に広がり、スッキリとした酸とコメの旨みと甘みを感じます。











DSC_7158.jpg

山形県山形市の秀鳳酒造場「秀鳳 ProjectA 純米 辛口 県産米60%精米」の冷酒、90ccです。











DSC_7156.jpg

優しいコメの甘みを感じ、それがスッキリとキレていきます。











DSC_7161.jpg

「よだれ鶏」のハーフサイズです。











DSC_7163.jpg

ピリ辛で花椒など、香辛料やハーブが効いています。











DSC_7166.jpg

アボカドの甘い口当たりが、ピリ辛な味付けに合っていますね。
アボカドは必須です!











DSC_7171.jpg

長野県大町市の市野屋「ICHINOYA 山廃仕込み 純米大吟醸原酒 雄町 男清水 50%精米」の冷酒、90ccですが、120cc入れてくれたようです(感謝)。











DSC_7170.jpg

コメの旨みと酸味、甘みを感じる美味しいお酒です。











DSC_7173.jpg

「空豆の炭火焼き」です。 











DSC_7176.jpg

空豆の甘みに塩が合いますね。











DSC_7178.jpg

〆に「あら汁」をいただきました。











DSC_7179.jpg

ご馳走様でした。



nice!(59)  コメント(3) 
共通テーマ:グルメ・料理