「小玉葱 辛肉味噌添え」で一杯! [グルメ]
この日は、東京に大雪が降りました。
そんな日でしたが、地元の居酒屋”浪漫酒場“にお邪魔しました。
まずは、「黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「もつ煮」です。
寒い雪の日、体が温まります。
肴は刺身です。
春の魚「サヨリの刺身」を注文したのですが、
「ソイ」のオマケ付きでした(感謝)。
スッキリとして、甘みもある「サヨリ」は生姜醤油でいただきました。
脂ののった「ソイ」はワサビでいただきました。
「ソイ」も身が甘いです。
炭火焼きです。
「小玉葱 辛肉味噌添え」
「黒毛和牛ミスジ串」
「ハツモト」
おまけでもうひと串
「豚バラ」
「ボンジリ」です。
甘い「小玉葱」に辛肉味噌が合いますね。
お酒が進みます。
ということで、「酎ハイ」です。
「乾きもの」のハーフサイズもいただきました。
おまけに「アイス入り冷凍いちご」をいただきました。
ご馳走様でした。
(雪は降り続いていました。)
「虹鱒の燻製」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋”晴れのち晴れ“にお邪魔しました。
まずは、「シャリ金黒ホッピー割り」で喉を潤します。
お通しは、「温奴」です。
肴は、「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
鮪の「赤身」、「中トロ」
「真鯛」、「鯵」、「ウニ」
「カンパチ胡麻酢和え」
海苔と酢飯もつきます。
巻いたのはやはり“ウニ”です。
ウニは塩をつけても美味しいです。
「そら豆の炭火焼き」です。
“走り”のそら豆の炭火焼き、塩で甘さが引き立ちます。
お酒が進みますね。
本日の日本酒からお酒を選びます。
秋田県南秋田郡五城目町の福禄寿酒造「一白水成 純米吟醸 袋吊り 50%精米」の冷酒、90ccです。
フレッシュな香りで、コメの旨みと酸味が美味しいお酒です。
「虹鱒の燻製、チーズ添え」です。
吊して燻製にした虹鱒、炙った虹鱒の燻製は固いのですが、味は濃厚です。
皮も身も骨もバリバリと食べられます。
噛めば噛むほど味が広がり美味しいです。
チーズとともに食べると、まろやかな旨みが広がります。
秋田県秋田市の秋田醸造「ゆきの美人 純米 完全発酵 美郷錦・秋田酒こまち60%精米」の冷酒、90ccのはずが、ちょっと足りませんでした。
キリッとした口当たり、フルーティーで爽やかな飲み口のお酒です。
そこで、山口県宇部市の永山本家酒造場「貴 特別純米 攻めの一本 60%精米」の冷酒、90ccをいただきました。
口に含むと酸味を感じ、後でコメの旨みがキレていく辛口のお酒です。
ご馳走様でした。
「アンコウの唐揚げ」で一杯! [グルメ]
この日は、仲間6人との新年会(2月に入っていましたが・・・)を横浜駅近くの“満月いぶき 横浜鶴屋町店”で行いました。
開始は15時半、ほかにお客さんがいなかったので、落ち着いて飲食できました。
注文したのは、「雅コース」、飲み放題付き6,000円です。
飲み放題を予約したので、スパークリングワイン、フランスの「POL BLANC BRUT」が付いたので、これで乾杯です。
【前 菜】本日の二色盛り
【お造り】と【冷 菜】、【焼 物】です。
「クエ入りお造りの四点盛り」
「生ハムの鎌倉野菜サラダ」
「黒毛和牛のたたき トリュフソース」です。
飲み放題のお酒は、まずは「アサヒスーパードライ」の生ビールです。
次は日本酒、松竹梅です。
【煮 物】は、「真鱈と蓮根の菊花餡」です。
【揚 物】は、「旬のアンコウの唐揚げ」です。
アンコウの唐揚げは、美味しかったです。
【お食事】は、「漬け鮪の押し寿司」です。
2時間で終了したのですが、“もう一軒”、と言うことで、この店の近くにあった“三代目魚河岸 青木鮮魚店 鶴屋町店”に繰り出しました(撮影忘れ)。
お酒は、「雨後の月 無濾過原酒 純米」の冷酒、420mlです。
肴は、「七輪の炙り焼き」です。
焼きながら食べるのが良いですね。
「いぶりがっこチーズ」
「そら豆の炭火焼き」
「お新香盛り」です。
次のお酒は、「田酒」の冷酒です。
そして、「酒友 磯自慢 別撰本醸造 山田錦60%精米」の冷酒です。
まろやかな舌触りのスッキリとした喉越しの美味しいお酒です。
ご馳走様でした(かなり飲みましたが・・・)。
エースコック「ペッパー好きのための レモン&ペッパー味 塩ラーメン」を食す! [グルメ]
1月29日発売のエースコック「ペッパー好きのための レモン&ペッパー味 塩ラーメン」をスーパーで見つけて購入しました。
“レモン&ペッパー味 塩ラーメン”と言うことで、さっぱりとした味に期待です。
上蓋をめくり、「かやく入り粉末スープ」と「超やみつきペッパー」の小袋を取り出します。
「かやく入り粉末スープ」を麺の上にかけます。
お湯を注いで3分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
粉末スープを良く溶かした後、「超やみつきペッパー」を投入します。
はじめは少し入れてみました。
良くかき混ぜて完成です。
まずはスープを一口・・・、スッキリとしたレモン風味にピリッとしたペッパーの味わいが加わります。
後で「超やみつきペッパー」を追加投入しましたが、少しずつ加えてくのが良いでしょう。
麺は、なめらかな丸刃の油揚げ麺です。
具材は、キャベツ、人参、コーン、ネギですが、隠れてしまっています。
もちろんスープも完食!
「スパイス好きのためのガーリック&ペッパー味醤油ラーメン」も出ているので、試してみようかな。
そちらの方が好みかも・・・。
ご馳走様でした。
「北海道産”どろぶた”のミートソース タリアテッレ」で一杯! [グルメ]
この日は、友人と渋谷郵便局近くにある“渋谷HAGARE”にお邪魔しました。
店内にワインボトルが飾られたこのお店は、コーヒーで知られるKALDI COFFEE FARMのお店です。
まずは、ドイツのスパークリングワイン、「フィール・グリュック!」で乾杯です。
“フィール・グリュック!”は、ドイツ語で“幸運を祈る!”という意味だそうで、フルーティーな香りと甘みと酸味のバランスととれた味わいです。
光っているのは22カラットの金箔、幸運をもたらしてくれそうです。
肴は、「HAGAREポテトサラダ」です。
厚切りハムが入っていて、クラッカーとともにいただきました。
「お肉の前菜盛り合わせ」です。
生ハム
パテ・ド・カンパーニュにはマスタードをつけていただきます。
レバームースはジャムをつけていただきます。
サラミとローストビーフの豪華な盛り合わせです。
「こだわり素材のパン盛り合わせ」もいただきました。
パンには、お好みでオリーブオイルや塩・胡椒をつけていただきます。
ワインは、イタリア・シチリアの白ワイン「サッビエ・デル・エトナ・ビアンコ」です。
カリカンテ種90%、カタラット種10%で、シチリアの太陽をいっぱいに浴びたようなフルーティーで複雑な味わいのワインです。
次は、イタリア・エミリアロマーニャの白ワイン「サンパトリニャーノ・ヴィエ」、ソーヴィニヨンブラン種100%です。柑橘系の酸味が美味しいワインです。
さらに、フランス・ブルゴーニュのドメーヌ・ローラン&ヌ・ノットン・シャブリ、シャルドネ種100%のワインです。
華やかな香りと果実味が広がり、味を引き締める酸味が効いた美味しい白ワインです。
パスタで〆ます。
「北海道産”どろぶた”のミートソース タリアテッレ」です。
北海道・十勝の森で放牧された“どろぶた”と牛肉を使ったミートソースのパスタです。
肉の食感があるミートソースで、生パスタのタリアテッレがソースに良く絡みます。
ご馳走様でした。
「鴨ロースのパストラミ」で一杯! [グルメ]
この日は、友人と東武東上線上板橋駅北口近くのワインバー“すしやあづまニカイ”にお邪魔しました。
一番乗りでした。
まずは、「ナミナミスパークリングワイン」で乾杯(実際は持ち上げられないので声だけ)です(笑)。
お通しは、「バケット」です。
まずは、「そら豆とペコリーノ」、ひと足お先に春を感じる一品です。
薄皮をむいたそら豆に塩・胡椒・オリーブオイルを垂らしてペコリーノチーズをかけたものです。
白ワインをボトルでいただきました。
ピエモンテ州の「テヌータ・デル・メロ・ガァヴィ」、コルテーゼ種100%です。
フルーティーな香りと味わい、爽やかな飲み口の白ワインです。
「生ハムとシャインマスカット」です。
生ハムにいろいろなフルーツを合わせてきましたが、ついにシャインマスカットの登場です。
シャインマスカットの甘さが生ハムの塩気と合いますね。
「鴨ロースのパストラミ」です。
パストラミといえば燻製して胡椒まみれにしたハムです。
鴨のロース肉の旨みが噛むとジワッと口中に広がります。
「ペンネアラビアータ」です。
友人の大好物ですが、小生も好きです。
ピリ辛なトマトソースが美味しく、アルデンテのかたさも好きです。
「ちょこっとチーズ盛り」です。
いろいろなチーズを少しずつ、つまみながらお酒をいただきました。
まずは、「グラッパ・ディ・ピノ・ネロ」をストレートでいただきました。
そして、バーボンのオン・ザ・ロックも飲んでしまいました(苦笑)。
気持ちよく酔って、ご馳走様でした。
東洋水産「マルちゃん マジ盛 濃厚とんこつ久留米ラーメン」を食す! [グルメ]
1月22日発売の東洋水産「マルちゃん マジ盛 濃厚とんこつ久留米ラーメン」をコンビニで見つけて購入しました。
上蓋から「特製スープ」を剥がします。
このお店は、“Ramenグランプリ2023-2024”で、「スープ飲み干したくなる部門」の優勝した「拉麺 久留米 本田商店」です。
そこの本田眞一さんが監修をしています。
“濃厚クリーミースープの久留米とんこつラーメン”、楽しみです。
上蓋をめくります。
細い麺と濃厚そうな豚骨スープが見えます。
お湯を入れて2分ほど待ちます。
上蓋を剥がします。
濃厚なスープを良く馴染ませ、「特製スープ」を投入します。
さらに良く馴染ませて完成です。
まずはスープを一口・・・、結構クセのある豚骨スープの香りが鼻につきます。
飲むとそれほどではなくなりますが、クセがあるスープです。
麺は「丸刃の油揚げ麺」の細麺で、スープとの絡みは良いようです。
具材は、「味付豚肉」、「白ごま」、「ねぎ」です。
「スープ飲み干したくなる部門」で優勝したお店の監修ということもあり、もちろんスープも完食!
ご馳走様でした。
「菜の花チャンプルー」で一杯! [グルメ]
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、日本酒を選びます。
山口県宇部市の永山本家酒造場「貴 特別純米 攻めの一本 60%精米」の冷酒、120ccです。
純米と純米吟醸をブレンドしたお酒です。
口に含むと酸味を感じ、後でコメの旨みがキレていく辛口のお酒です。
お通しは、「温奴」です。
もちろんお水もいただきます。
肴は、「刺身盛り合わせ五点盛り」のハーフサイズです。
「鰹塩たたき」、「真鯛」、「石垣鯛」、「赤身」、「平金目」、「カンパチ」のおまけ1品付きです。
海苔と酢飯があるので、手巻きにしました。
次のお酒は、岩手県盛岡市の赤武酒造「AKABU F NEW BORN 吟ぎんが60%精米」の冷酒、90ccです。
醸造用アルコール入りですが、らしさは押さえられていて、フルーティーな味わいで、スッキリとした酸味があり、飲みやすく口当たり良いお酒です。
「菜の花チャンプルー」です。
削り節が味を引き立てています。
菜の花のシャキッとした食感にスパムと玉子が合いますね。
秋田県秋田市の秋田醸造「ゆきの美人 完全発酵 純米 山田錦・秋田酒こまち60%精米」の冷酒、90ccです。
キリッとした口当たり、フルーティーで爽やかな飲み口のお酒です。
「おばんざい三品」です。
「雷蒟蒻」、ピリ辛な蒟蒻が美味しいです。
「セセリとエノキのバターポン酢」、セセリの歯ごたえが良いですね。
バターポン酢の風味がクセになりそうです。
「黒豆マスカルポーネ」、定番のデザート代わりです(微笑)。
〆のお酒は、宮城県石巻市の平孝酒造「日高見 純米 超辛口 ひとめぼれ60%精米の冷酒」、90ccです。
ドライな印象のスッキリとした口当たりのお酒で、コメの旨みを感じます。
最後に「あら汁」をいただきました。
ご馳走様でした。